でも、人生は続く

さそり座の女の日記 年内に汚部屋脱出

遠征から戻ると家具の天井が抜けていた

部屋のベランダ側に置いてあったカラーボックスの天井が、なにか強い力で抑えつけられたのであろう螺子がはみ出すまで凹んで抜けていた。特に上に物を乗せてはいないので、母が体重をかけたのであろう。

とても危ないのでとりあえず天板をはずしたが、このボックスを買い直すか、天板を新たに買うか、いっそ無かったことにするか悩むところである。どこで買ったカラーボックスかわからないし・・・

 

ついでに少し部屋の片づけも進めて、形の崩れたカバン等をいくつか捨ててみると1晩で45Lの袋がいっぱいになった。

同人も遠征もひと段落ついたので、しばらくは部屋の惨状に向き合う週間としたい。